今週のディケイド、「終わる旅」

王蛇さんが祭を起こすを聞いて楽しみにしていましたが、アバンでの龍騎の扱いの酷さも含め苦笑い。ストライクベントすら弾くデビット牛鬼マジ外道! 「闘牛士が駄目なら」とカメンライドで電王アックスフォーム・・・て、アックス使わずにアタックライドツッパリってw

冒頭こそディケイドってなストーリー展開でしたが、一時的に牛鬼を退けてからの展開は師弟の関係、世代交代に音撃セッションと「これぞ俺が観たかった響鬼だ!」と唸りましたよ!


特に、それぞれの武器や音撃によって異なる音色を一つにまとめた音撃セッションは感動すら覚えましたよ!

又、FFRで見せた巨大ディスクアニマル攻撃や本来の士ポジションを盗んでの海東ターンは意外性もあり、とても見応えがありました!

そして、ついに平成ライダー世界を一周して戻ってきた次回予告で、渡の代わりに現れたのはオトンの音也! しかもイクサではなくダークキバでの登場に鳴滝召喚(?)のダークカブト、リュウガにオーガとボスキャラ勢ぞろいで〆とこれまた来週が待ち遠しい!

psp「勇者30」を買ったり、特価ドラキュラジャッジメントを購入したり。

都合、30秒でイベントをこなして行く超速RPGと言うキャッチやPSPの美麗画面にドットキャラが「これでもかっ!」てなぐらいに動くムービーに心引かれて久しぶりにPSPソフトを購入、それは「勇者30」!

あぁ、久しぶりすぎて本体がバッテリー切れを起こしているのに気が付かなかったよw

ついでに特価ソフトWii「悪魔城ドラキュラジャッジメント」も購入っと。ん、これヌンチャク必須なのか、めんどそうだな・・・。

いくつかのゲームニュース42

気になったゲーム関係のニュースをピックアップ。

■セガキャラ多数でレースゲーム! 「Sonic & SEGA All-Stars Racing」


コンセプト的に以前発売された(日本では出ていませんが)セガスーパースターテニスのレース版かな、すると製作もSumo?

最近、ソニック乱発気味で少々クォリティに不安が・・・。爆死なんて事にならなければ良いんですけどね。

■フロントミッション最新作始動!


先ずは海外サイトで先行発表、国内では来週までお預けと完全置いてけぼりのフロントミッション最新作ですが、開発が海外だったりジャンルがTPSだったりと日本ではウケが悪そうなのも自覚しての事か。

マルチプラットフォームとハード信者の論争にも巻き込まれずに地味な扱いを受けそうだなw

■ソニエリからPS3リモートコントロール可の携帯が発表されたり、MSからXbox LIVEに対応のオーディオプレイヤー「Zune HD」が発表されたり。

• ソニエリ、PS3と連係する携帯電話「Aino」発表(ITmedia)
• マイクロソフト Zune HD発表、Xbox LIVEにZuneサービス統合(Engadget Japanese)

どちらも海外オンリーの話で、これまた日本置いてけぼりの内容なんですが。両機種に共通しているのがそれぞれタッチパネル＆家庭用ゲーム機に対応とiPhoneを意識している感が。

個人的には「この機種でしか遊べないゲーム!」なんてのがあったりすると、俄然興味が湧いたりするのですが。

■任天堂、バーチャルコンソールのソフト情報を更新

今後配信予定のタイトル

VCアーケードタイトルは毎月地味にラインナップ追加と流れが途切れないのが良いですな。逆にネオジオは完全に一休みモード突入だな。

スーパーマリオカートは久しぶりの祭り配信ですな! どれだけの人間があれにハマッたかw

iPhone/touch用アプリ「Noiz2sa」

「ABA Games」製作のインディーズSTG、「Noiz2sa」がiPhone/touch用アプリとして移植されたとの事で購入! 「rRootage」に続き二度目の移植で、相変わらずの海外での高い人気っぷりが伺えます。


複雑なアイテムやルールは存在せず、多彩で複合的な弾幕を仕掛けてくる敵を華麗にサーチ＆デストロイ。 自機の当たり判定は小さくて赤い部分のみですので、画面を覆う敵弾を恐れずに逝きましょう!(それでも死ぬ時は死にますw)


この大量の緑色のブロックは得点アイテムです。中型機を倒すと発生する爆発エフェクトに得点ブロックが触れると倍倍でドンドン増えていきます。ガンガン稼いで積極的にエクステンドを狙いましょう。


ステージのラストにはボスが。 ボムなんて緊急回避的な物は存在しませんのでガチ対決です! 当たり判定の小ささと道中で稼いだエクステンドで強気に勝負!


シンプルに何回でも遊べる良作STGです。

やっと「以下略」を発見したり、「ふおんコネクト!」３巻を購入したり。

ロフトに行ったんですよ、大宮ロフト。そしたら売っていました「以下略」!
やー盲点でした、足を伸ばして正解でしたな。


やっぱ衝撃的なページだな、ココw


今日のメインは「ふおんコネクト!」最新巻の購入が目的だったんですけどねw

アモーレ! 蒼天航路・極厚版!

アニメ化に合わせてか、蒼天航路が極厚版として再発売されていたので思わず購入。帯によれば毎月二冊づつ発売されるそうですので忘れないようにしないとだな。


単行本三巻分が一まとめになっているので凄いボリューム! よくコンビニに置いてあるような編集本と違い表紙にお金と手間が架かっている分、お値段高めの設定ですが、読み応えと所有感高い感じで帳消しの出来栄えです!


正に、「ならばよし!」状態ですw

いくつかのゲームニュース41

気になったゲーム関係のニュースをピックアップ。

■ICOチームの新作プロジェクト、「TRICO」動画が海外サイトに掲載される!


先週、YouTubeに突如動画がアップされて色々と論議されたこの動画。その後の検証で映像自体は古臭いもののフェイクでは無く本物の開発初期映像なのではと大筋で決着した模様。

曰く、社内公開用の技術映像で約二年前に製作された物なんだとか。更に新プロジェクト立ち上げ時に掲載された画像と今回の映像に共通点が見受けられる部分が「本物」たる所以だと言う検証も!

それにしても「ICO」「NICO」(ワンダと巨像のプロジェクト名)「TRICO」とセンスが日本的なのがw

■SNKプレイモアのエイプリルフールネタ、「スターラディッシュ」が本当に発売に!


以前記事にしたゲーム会社各社のエイプリールフールネタの一つ、SNKプレイモアの「スターラディッシュ」が「どき魔女ぷらす」に収録されて発売される模様!

『どき魔女ぷらす』内にエイプリルフールのネタだった『スターラディッシュ』が本当に収録される(ファミ通.COM)

スターソルジャーを連想させる8bitテイスト溢れるSTG! これの為にどき魔女を買う・・・のはチトきついかなw

■今週配信予定のバンダイナムコ「マッスル行進曲」、元々はアーケードゲームの予定だった模様

アーケードゲームの情報をメインに扱うam-netによれば以前に専用筐体でロケテストをしていたそうです。年数過ぎて企画変更、Wiiウェアで配信と言った所か。


「牛が出てくるゲームに悪いゲームは無い!」(アタリやデコゲー辺りで確立された名言ですw)

ディケイド、「響鬼編」に突入!

遂に平成ライダー世界巡りも残す所、響鬼世界のみとなったディケイド。オリジナルの響鬼はクウガを立ち上げた「あの」チャレンジ精神を意識して、今までのライダーとはひと味違うオリジナリティを大いに発揮した作品でした。(後に色々と大人の事情ってやつが絡み、大きく失速した事でも話題となりましたが)

電王に続き、ほぼオリジナルキャストで迎えたディケイド版響鬼。明日夢が既に変身体寸前まで鍛えていたり、イブキとザンキが流派争いをしていたりとオリジナル版とは違うがそれぞれのエピソードがテンポよく進み、面白かったです!

海東の明日夢に対する優しい接し方の意外な一面や、カメンライドによるカブト、電王、龍騎の登場と見所も盛り沢山! 鬼達の変身解除時に裸になる設定も生きていて、シンケンジャー宜しくデカ布で一々隠す行動に出る弟子たちがw


そして始まる鬼合戦! モモタロスのVIP扱いはもはや異常、スタッフに愛されすぎw
デビット響鬼が魔化魍化してしまう事で戦いの場は更なる混乱と激しさを増して次回に続く・・・と、上手い引きだ!

次回予告タイトルが「終わる旅」と意味深ですが、一部でのネタバレ通りならば凄い展開になりそうだな。

iPhone/touch用アプリ「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」

名作、メガドライブ用ソフト「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」がiPhone/touchに移植と知り早速購入!


ドリカム中村正人氏作曲の名曲をBGMに、グリーンヒルを走る走る!
UFOキャッチャーでお馴染みの曲も当時のまま再生されますよー。


リングを50枚以上もってステージをクリアすると、巨大リングの登場です! 潜れば・・・


ボーナスステージに突入! 真のエンディングを迎えるには六つのカオスエメラルドを集める必要があります。

当時、ハードウェアで回転機能を持っていないメガドライブでここまでスムーズに回転するステージをプログラムで実現させた事が大きな話題となりました。


ステージのラストには宿敵、Dr.エッグマンが! リングが一つでも残っていればダメージを受けても死ぬ事はないので強気に行きましょう!

移植度の高さと裏腹に、iPhone/touchでは横スクロールアクションの操作がまともに出来ず、もどかしい場面もチラホラと・・・。ソニックジャムでは遊びやすいようにと「1」にもスピンダッシュが搭載されましたが、iPhone/touch版ではそれも見送られてダッシュするのに一々助走をしなければならない事も・・・。

正直タッチ操作では思ったようにソニックを操作できずにイライラするかも知れません。当時を思い出して懐かしむ為に購入ってのはアリだと思いますが・・・

で、ハルヒは結局「笹の葉ラプソディ」放送するの?(追記、放送しました!)

テレ玉が視聴出来る環境にありますので、一応の最速組になるのかな?

ラノベは読まない＆ハルヒはアニメ版しか知らない人なので正直、巷で話題沸騰中の「笹の葉ラプソディ」狂想曲に乗り切れていない感あるのですがw

テレ玉ですと、22日深夜25時に放送開始と残り時間後わずかと言った所。今日は裏番「東のエデン」はそこそこにテレ玉に張り付いてみようと思います!

追記

本当に「笹の葉ラプソディ」放送しましたね!
「ズコー」的なオチだとばかり思っていましたよw

てな訳で、どうやらこれからは新作と旧作を織り交ぜての放送になるのかな。
今回はOPは無く新EDのみの形でしたが・・・最終回までサプライズは続くのか見ものですな!

ドコモからGoogleケータイが発表される!

この可愛いマスコットでお馴染み、Googleが主導になって開発したOS「Android」を搭載した端末が遂に日本国内でも発売される事が正式発表されました!

• 国内初のAndroid OS搭載モデル「HT-03A」(ケータイ Watch)
• Androidケータイ日本上陸　“HTC Magic”がドコモから登場(ITmedia)

・・・正直、端末デザインや解像度などに惹かれる部分は無く肩透かしを食らった感じ。機能面でもGmailやGoogle MapsにYouTubeなどもiPhone/touchや現在使用しているNokia N95でも十分快適に使用出来ますしねぇ。

あれか、周りが勝手に「iPhone対抗馬の本命登場!」とか煽ってくれるのを期待してのラインアップなのかw

あーでも、ドコモだと安定したインフラ基板があるのは強みですよね。ソフトバンクも契約数を伸ばした分、インフラを強固にして欲しい所。

iPhone/touch用アプリ「NanoFighter」

iPhone/touch用アプリ「NanoFighter」を購入。
XBLAの名作STG「Geometry Wars」を彷彿させる、全方位STGです。


左右に付いている丸い部分がそれぞれ自機移動とショットとiPhone/touch用ゲームではお馴染みの操作です。真ん中の小さい丸をタップすればボムの発射! 回数に限りがあるので注意!


アイテムは三種類とシンプルで、状況に合わせて「シールドを回復」、「ショットのパワーアップ」、「ボムの追加」を選択しながらステージクリアを目指します。

序盤こそ「あれ、簡単じゃね?」な難易度ですが、二十面を過ぎると敵の種類が豊富になり、かつ、敵弾も容赦なく放ってくる様になってくるのでシールドをとるかショットを取るか迷う様な場面に遭遇する事も!


ワールドランキングも搭載なので、現時点でのハイスコアをアップ。現在、世界ランキング六位と上位を狙える位置に! これはもう少し頑張ってみるかな!


ステージクリア型のスタイルを取っており、手と目を休ませる事が出来る嬉しい仕様。不意に電源が切れても面の途中からプレイする事が出来るレジューム機能も搭載と移動中でも楽しめるSTGの登場に嬉しい悲鳴なのです!

ディケイド、「カブト編」もクライマックス!

ヒヨリがワームでも、それを守る為なら全てを捨ててもと行動するカブト。都合、二話で各ライダーのエピソードを消化しなければいけない枷がありますが、俺様キャラでないカブトの中の人でもフタを開ければキチンとオリジナルカブトシナリオを上手にアレンジした濃い内容の今エピソードでした。

チートに等しいクロックアップを現状装備で何とか対策しようと、ディケイド＆ディエンドの工夫あるバトルが見所でしたね。まさか、ディエンド召喚イクサが本編でも使っていない様なサーチ能力を発揮してクロックアップカブトをあそこまで追い詰めるとは!


ちょっと地味だったかな、今回のFFRは。

そして遂にライダー世界巡りも残す所、響鬼のみ。 次回予告で変身音叉音角を持っていた鳴滝・・・はっ、まさか「鳴滝鬼」ってオチか!

しかし、デビット伊藤が響鬼役とは・・・。豪華と言えば豪華キャストだが、何故か漏れる失笑もw

更に今年の劇場版は昭和ライダーも含めた「オールライダー対大ショッカー」、すごいな!

「狼と香辛料」買ったり、「えむえむっ!」買ってみたり。

今更なんて、言わせないよ!

つか、「以下略」が未だ何処にも置いてないのですが・・・。
このままだと「ついでだ」ってな感じに今回みたく色々と本を買ってしまいそうでこわいこわい、饅頭こわいw


いきなり一話目でホロッホロにされました。

何かGoogle Bloggerが異常に重たいな。(追記あり)

You Tubeも重たい気がする、Googleサービス全体が不調?

メンテの告知は出ていたが・・・うーむ、不便だ。

この時間帯にアクセスしてくれた方にはご不便をおかけしますorz

追記

「グーグル、ネットワーク接続障害を謝罪」
(CNET Networks Japan)

やっぱり障害を起こしていた模様。Gmailは使えない、ブログ＆You Tubeは重いわとネットの面白さの一部分が使えず困惑していましたが、いかにグーグルに依存していたか、まざまざと思い知った格好となりました。

iPhone/touch用アプリ「Peggle」

日本ではイマイチな知名度ですが、海外ではメジャーなフリーソフト「Peggle」。


XBLAや海外DSなどのコンシューマー機にも移植されている本作ですが、この度iPhone/touchにも登場との事で購入してみました。スタート時、チャレンジモードはロックされているのでまずはアドベンチャーモードをプレイ。


基本ルールは赤玉を全て消せばクリアと単純です。発射する玉に限りがあるので如何に一回のショットで多くの赤玉を消すかがポイントになります。

そこで、赤玉以外の色が付いた玉と(青玉を除く)、画面下にある移動するホールに注目。それぞれに効果がありまして、発射の軌跡が表示されたり、発射玉が増えたりと重要アイテムなのです。


ステージクリア! クリア時に何故か流れる第九と、ラスト一玉って時にスーパーコンボでも決まるかの様な過剰な演出がイカスw

パチンコとピンボールとパズルボブルが合わさった様なクラシックゲームですが、電車等のちょっとした空き時間の暇つぶしにピッタリのゲームですね。相当数のステージが収録されているのでボリュームも満点です!

Wiiウェア、「魂斗羅ReBirth」配信開始!

「魂斗羅ReBirth」早速購入! レッツパァーリー!!!(実際にビルが叫ぶw)


グラディウスリバース同様、「SFC位のスペックで続編が製作されたら・・・」的なグラフィックとサウンドで構成されています。操作の方もSFC基準で違和感無くプレイ出来ました。

早速一面から大気圏で戦ってみたり、三面で巨大ミサイルに掴まってみたりとコントラらしさ全開の演出にニヤリ。ボス戦でメガドライブ「魂斗羅ザ・ハードコア」で使用された曲が流れたりとマニアックチョイスも!

やっぱりM2製作でしたね。安心の完成度ですな!

iPhone/touch用アプリ「Zen Bound」がアップデート!

以前レビューした、「Zen Bound」が値下げ＆アップデートとの事なので早速、再ダウンロード。当然、既に購入済みのユーザーは無料でアップデート出来ます。

これから購入の方は値下げ価格のままアップデート適応版がDL出来るので興味のある方は是非どうぞ。


追加されたツリーは「Nostalgia」。その名の通り、昔懐かしのオモチャなどがテーマのアイテムが追加されました。


さぁ、また至福な巻き巻きタイムの始まりですよー!

ディケイド、「カブト編」に突入!

残す所、カブトと響鬼世界のみとなったディケイド。比較的余裕のある戦いを見せてきた士も擬態ワーム＆クロックアップと言うカブト世界独自の設定には戸惑いを隠せない模様。

カブトで「おばあちゃんが言っていた」関係のネタを使うのは想像していたが、本編で一度も姿を現さなかったおばあちゃんが現存とかおでん屋とか、いまいちな滑りだしのAパートに・・・うーん。

しかし、CM明けBパートはクウガペガサスフォームでの超感覚見切りに電王アタックライドで落として(笑)、555アクセルフォームでの熱いバトルシーンの連続に大興奮!


特に、どう考えても全ライダー中最高のシステム「クロックアップ」。ディケイド世界でも猛威をふるい、あのディエンドすらガタック戦で苦戦する中、カメンライド555、更にフォームライドアクセルでの驚異のハイスピード戦は熱かった!

更に次回予告でサイガとイクサ登場とかっ・・・て、サイガは兎も角、753さんのイクサじゃクロックアップに対抗出来ないよw


しかし、電王アタックライドシリーズはヒドイw　
つか、「ショウヘイヘーイ」でお馴染みの幸野善之ボイスがまた笑いを誘う誘うw

いくつかのゲームニュース40

気になったゲーム関係のニュースをピックアップ。

■「メイドイン俺」、自作プチゲーム公開にプロ参戦!


ハバネロたんでお馴染みシガタケさんによる所謂(いわゆる)、「プロの犯行」ってやつですw

DS「くまたんち」での脅威のドット絵で絶賛されていたのは知っていましたが、ヴァニラウェアに在籍していたとは・・・

■Wiiウェアでも「Art Style」シリーズ展開スタート、魂斗羅リバースも!

公式「Art Style」サイト

以前、GBAにて展開された「bit Generations」がWiiウェアで蘇る!キチンとリメイクされているみたいで一安心。デジドライブを早急に配信して欲しい!

さらにグラディウスリバースに続き、魂斗羅リバースもコナミから5/12に配信決定!

■「Marvel vs. Capcom 2」、XBLAとPSNにて配信決定!


相変わらず、日本での配信は未定なのが残念です。4:3のゲームを無理やり伸ばしたのか、ふっとばし攻撃時に見えない壁にぶつかっている画がちらほらと・・・。

iPhone/touch用アプリ「Eliss」

iPhone/touchならではの操作、独創的な世界観が魅力の「Eliss」を購入。


先ずは動画でこの独特の雰囲気を持つ「Eliss」を感じて欲しい。


独創的すぎて、今一どの様なゲームか理解するのに苦労するかもしれません。基本的には様々な色の球体を触手に目玉の様な物がついた「Squeesar」に重ねて爆発させます。

重ねる際に球体同士の色を合わせる必要があります。大きさもほぼ同一でなければいけませんので下記の操作が重要になります。


基本的な操作はオプションで確認できますが、重要な操作としてこの「split」と「join」を使って球体の大きさを調節する必要があります。


異なる色同士が重なるとダメージが発生し、画面上のゲージが尽きるとゲームオーバーになってしまいますので様々な色の球体を指でコントロールしながら、「split」と「join」で適切に処理をしていきます。

面が進むと色々と操作が忙しくなってきますので、マルチタッチによる複数の指を使った操作が後々重要になってきます。場合によってはiPhone/touchを横にするのもありです。


ブラックホールが重力を発生させてダメージを誘発させるような場面もありますので指で押さえるが吉。

シンプルながら複数の指を忙しく使うマルチタッチ操作がゲーム性を高めている、iPhone/touchならではのゲームです。

「メイドイン俺」、良作プチゲームが続々ネット公開されている模様!

マジコン対策で新しい技術のプロテクト対策が施されたと巷で話題の「メイドイン俺」ですが、「そんなの正規ユーザーにゃ関係ないぜ!」と言わんばかりに自作プチゲームが盛り上がってきましたね。

いくつかの「これは!」ってプチゲームをご紹介。


バクダンとブロックに挟まれている「あるあるw」な状況をプチゲーム化した良作。ドット、サウンド共にオリジナルに忠実に出来ていて完成度高し!


魔界村、レッドアリーマー戦をプチゲーム化した作品。こちらの作者様は他にもコナミコマンドやスパルタンXを題材にしたプチゲームを製作したりと要チェク作品多し!


怒首領蜂、火蜂戦をプチゲーム化!
左右のみにしか自機を動かせない緊張感がイイ!


あの「ビィィン」まで再現とか解っていらっしゃるw

ソフト発売から一週間も経たずにこのレベルの高さ! 一部のユーザーは既にコードを公開しているみたいでDLして遊べるタイトルもある模様、これからも定期的にチェックしていきたいですな!

ディケイド「電王編」、遂にクライマックス!

朝からヒドイ番組だw(褒め言葉)

モモタロスのイライラが頂点に達してチンピラプレイに拍車が掛かる前半から、CMあけての士とモモの友情育み～FFR(ファイナルフォームライド)の流れがもう完璧! ディエンドの思惑を打ち破り、見事に電王編もクライマックスです。

ライオトルーパーやらジークといったレアキャラの出番に久しぶりのユウスケ、クウガに変身と見所も満載・・・と思ったらコントが始まるとかどんだけw


つか、電王からモモタロスにFFRって弱体化・・・とか思ったらデンガッシャーを使った武器遠隔操作ディケイドVerとか凄いな!

今回はケツゴウラム(笑)だったが、別Verも是非観たいものだなw

「惑星のさみだれ」7巻買ったり、特価ガンダム無双2を買ったり。

新刊色々と購入っと。


他の戦士と比べても圧倒的な攻撃力の差が出るアニムス戦の要、「幻獣の三騎士」。最後の人選が意外な結果で、本誌を飛ばし飛ばしで読んでいる自分的にはビックリな展開にwktk

所で、ゲーマガで連載中の平野耕太最新コミック「以下略」が何処にも売っていないのだが・・・探し方が悪いのか? 大宮ゲマズ、メロン、メイトと埼玉３大オタショップに足を運んでも見つからないなんてorz


ついでに特価コーナーが凄い事になっていると聞き、ビックカメラに行ってみるとガンダム無双2が￥1,980と安かったので購入! Wiiドラキュラや360ニンジャブレイド辺りも軒並み￥1,980と確かに凄い事になっていたよw