「罪と罰 宇宙の後継者」を買ったり、DS海腹川背や光の４戦士を買ったり。

元々から買う気はありましたが、社長が訊く「罪と罰　宇宙の後継者」が面白かったのにも後押しされての罪罰と、色々とゴタゴタがありましたが最終的に落ち着く所に落ち着いた感があるDS版海腹川背も合わせて購入。


実は一番楽しみにしていた、光の４戦士に中古FFⅥアドバンスも購入っと。

実際に遊べるのは週末入ってからとお預け状態なのが辛い・・・

「ドラキュラ伝説 ReBirth」を購入したり、今週発売の新刊を購入したり。

安心のM2開発＆並木サウンドですよー!


GB版のリメイクと言う話ですが、完全にオリジナルと言っても過言ではない仕上がりです。面影と言ったらムチ先から出るファイアボールと転がる目玉に胞子を出すザコ位ですよw

ドラキュラシリーズでは珍しくジャンプ中の制御も出来ますし、何より一面からMDバンパイアキラーの曲が、三面ではGBドラキュラ伝説Ⅱの曲が流れたりします!

「月下の敵キャラでしょ」と突っ込みたくなる様なザコやボスに、PCEドラキュラXの様な隠れルート探索要素、リメイクならではの追加ステージ＆ボスとかなり手が加わっていました。


ついでに今週発売の新刊も購入。DTB漆黒の花が何処にも売っておらず、完全に難民状態突入orz


トッキーは３巻でもカワイイです!

蒼天航路最終巻等、今月の新刊をまとめて購入!

極厚本も今月で最終巻の蒼天航路です。デカイ、重いと持って帰るのが辛かったのも今となっては良い思いでかとw

いや、地元の本屋では取り扱っていないし、Amazonでは確保に時間が掛かるメールなんぞ貰って買う気が失せるしで職場地域のロフトから買っていたのでしたよ。


「関羽は神になり、劉備は物語になる」。このキャッチだけで涙腺ゆるむわ。


萌え分も補充完了っと。

ブラックラグーン最新巻にDTB等、既に買っていたり、これから購入予定だったりとお楽しみは終わらない!

iPhone/touch用アプリ「Hook Champ」

ヒットラーの復活や海腹川背を彷彿させるワイヤーアクションゲーム、iPhone/touch用アプリ「Hook Champ」を購入!


ゲーム展開は必ずお宝を取り終えた後のシーンから。


お宝を守るゴーストからロープアクションを駆使して、無事相棒の待つゴールまで逃げるのが主軸のゲーム展開。ゴールまでの道すじは複数あるのですが、主人公の初期装備品だと行けない場所もあるので・・・

道中にあるコインを拾いながら進みます。後々のショップでの買い物で使用できる貴重品ですが、当然ゴーストに追われながらの取得になるのである程度のテクが必要。


特にゴーストに追われている時にこの手のブロックに遮られたら、助走のついた状態でのロープ→蹴り破壊で先に進む事が大事!(徒歩の時にぶつかるだけでも破壊する事は出来るが、ある程度時間をかけて押し付けないと壊せないので)


マップ画面では複数ある洞窟の入り口とショップが。集めたコインでロープの長さやフック、歩き速度等のレベルを購入する事が出来ます。余裕があれば装飾品も購入でき、見た目を変えることも。

一度クリアした洞窟は再チャレンジする事が出来るので、ある程度装備が充実してから再度挑戦すると違った展開、ルートが楽しめます。


素敵ピクセルアートとワイヤーアクションがレトロゲーム好きハートを鷲掴みの良作アクションです!

Twitter用サブ機として、iPod touchのOSを最新にしました!

始めて今日で丁度一ヶ月経ちましたが、最早手放せないツールと化したTwitter。より身近に、快適にとの思いでiPhoneを買ってから売らずに寝かせていたiPod touchのOSを最新にしました!

最近のアプリは最新OSを要求するのが多いので、必然的に有料アップデートボタンをポチっとな。以前は￥1,200したのが気がつけば半額の￥600と安かったのは嬉しい誤算でした♪

久しぶりに触ったiPod touchは薄くて軽くてビックリしましたw　

今日のアキバ散策の収穫物!

貴様等にこんな玩具は必要ない!


だって(だってが出た)、未開封品が中古価格だったんですもの。

俺は基板野郎ではないのでここいらのレベルが精一杯なのだよ。移植度云々はあまり言いたくないが、箱版大往生以外は個人的にかなり満足度高い作品に仕上がっていると思っている。(追記、チャリオットのボス耐久力低下で難易度が変化しすぎて別ゲーになってますな・・・)

昔はエクシングが精力的にオールドアーケードゲームを移植していたが、ナムコミュージアム以降はオムニバスソフトをタイトーやカプコン等が高い移植度でリリースしてくれる様になったけど、再生するハードが違う以上どうしても真の完全移植なんて存在しない訳ですよ。

斑鳩の処理落ちが・・・とか自分も文句垂れた事もありましたが、これ以上はもう基板買わないと解決しないだろうと思っているのでアーケーダーの方々は尊敬してます、まじで。


ついでにiPhoneのGPSを利用したTweetie2の「Nearby」検索を実施してみる。周辺でポストされたつぶやきを視覚的に楽しめるのだが、バッテリーをモリモリと喰うので程々にw

「セブンスドラゴン設定画集」を購入!

モタさんのイラストが好きだから!!!


スタッフ対談とかシナリオ補完設定集的な物は一切無く、純粋にフルカラーでモタさんのナナドライラストが堪能できる一品です。

未公開イラストにステキドット絵の住人、後半はモンスターデザイナーの方のドラゴン＆モンスター集と巻末までみっちり詰まっていますよー!


肝心のゲーム部分は中盤でストップしていますが・・・。　データを確認したら、船を取ってメルライト鉱山を開放してって所辺りでした。

サガ2DSをクリアしたら再開しようかな。

iPhone/touch用アプリ「Flickr」

デジカメ画像の保存や共有、ブログに画像をアップする等で使用している人も多いFlickrのiPhone/touch用アプリがリリースされたとの事で早速DL、嬉しい事に無料です♪

立ち上げて画面左上にある「i」をタップして、PCで使用しているIDを入力すれば直ぐにでも使用できる様になります。


サムネで画像の閲覧も良し、タップして全画面での確認も良し。サムネ表示もご覧の通り、タイルやリストでの表示も可能です。


当然、iPhoneで撮った写真や動画もアップロード可能。

何でもUSのApp Storeではとっくの昔に配信されていたそうですけど、日本でもiPhoneユーザーが増えたので満を持してと言った所か。

肝心のFlickrサイト自身が日本語に対応していないのにも温度差を感じますが、便利アプリの登場は素直に嬉しいの一言です!

iPhone/touch用アプリ「Canabalt」

元々はブラウザで遊ぶフリーのFlashゲームですが、その独特の世界観やサウンドが気に入り何時でも遊べるようにと購入したのがiPhone/touch用アプリ「Canabalt」。


操作は簡単。兎に角、走り続ける主人公の行く手を阻む障害物をタップ操作で切り抜いていくだけ!

ある程度の助走がついた後はスピードが上がりますので、コントロール出来ないと感じたら遭えて障害物にぶつかりスピードを落とすのも作戦の一つ。

タップの長さによるジャンプの強弱も重要。飛び移る隙間の高さを瞬時に見極めなければ即、ゲームオーバーです。


崩れるビルもジャンプで回避!


高速で飛行するこの戦闘機の後は、大抵ミサイルが落ちてくるので(ブラフの時も)注意が必要。


面白い試みとして、Twitterアカウントを持っていればスコアをTwitter上に呟く事が出来ます。


ジャンプで危機回避をするだけのシンプルなゲームですが、モノトーンで統一され、かつ巨大ロボが都市を破壊する背景をバックに飛ぶ、転がる、ガラス窓を突き破る、ハトが舞うと言った演出とエレクトロなサウンドに心奪われる熱いゲームです!

「GA 芸術科アートデザインクラス」を既刊分まとめて購入!

Twitterでも思わず「テレ玉ＧAおわた、もうナミコさんや教授がTVで観れないとか生きるのがつらい。」とか呟いてしまう位にお気に入りと化した「GA 芸術科アートデザインクラス」を既刊分まとめて購入!

連載時のカラーページもそのまま収録されているのは嬉しいですな。　背表紙ノダちゃんの「この本高いよ」イラストは確かに、と笑ってしまったw


ナミコさんのふくよかなお胸様を見ているだけで明日も頑張れる気がします!

今月のBRUTUSはPS3特集との事なので購入してみました!

誌面の八割をPS3特集に当てたBRUTUSに敬意を表して購入。　久々のくたたんスマイル!

久多良木氏の名前が刻印されたクリアレッドのハンドメイドPS3や「人喰いの大鷲トリコ」デザイナー、上田文人特集等中々の見ごたえ、読み応えのある内容でした。

BRUTUSに限らず、普段買わないような雑誌もゲーム特集を組まれると、つい買ってしまうゲーム脳な自分。　過去にも・・・


例えば、デザインプレックス(廃刊)。　完成していたのにも関わらず、大人の事情で発売中止になったDCソフト「Dee Dee Planet」の特集を組んだり、ゲームとデザイン特集でワイプアウトを大プッシュしたりと普通のゲーム誌では突っ込まないネタが満載の時がありました。




例えば「STUDIO VOICE」。　イタチョコシステムのラショウ氏の漫画(?)が読めたり、LSIゲーム特集を組んだりとマニアックチョイスな時は迷わず購入してみたり。


定番所では「EDGE」も時々購入。　トレジャー特集だったり、日本のゲーム誌でも滅多に拝めない宮本茂氏直筆サイン＆イラストが表紙だったりと侮れないです。