2009年4月13日月曜日

少しずつ進めています、「朧村正」。

一応、序盤の感想をば。


特筆すべきはやはり圧倒的な2Dグラフィックですね、多重スクロールで展開する移動シーンや多関節バリバリのボスは圧巻の一言! 読み込みの早さや処理の軽快さもあって、気持ち良くプレイ出来ました。

GCコンやクラコンにも対応しているので、ヌンチャク操作が不安な人も一安心です。

独特の台詞回しもヴァニラウェアらしく独特かつ個性的で、読んでいてニヤリとする事も。紺菊、可愛いよ、紺菊。

おなじみの「フルーツ上品食べ」が無かったり、相変わらずの棒立ちキャラに話しかけるだけの村があったりとプリンセスクラウンやオーデンスフィアから進化していない部分も見受けられますが、まぁ、そこまで朧村正の評価を下げる部分では無いとは思いますね。

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